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オゾン発生器を使い続ける2つのデメリット

 

新型コロナウイルス感染症の大流行により、除菌・殺菌機器の市場は大盛況です。

特にオゾン発生器は大量生産によって安価な製品が沢山出回っており、誰でも簡単に購入できます。

オゾンの効果は認められてきましたが、あまり知られていない危険性について前回の投稿で提言しました。

 

そこで今回は、オゾン発生器を使い続けるデメリットとして危険性以外で2つほどご紹介致します。

 

 

1 ”性能が安定しない”


オゾン発生器の主流である”放電式”では、主原料として空気中の酸素を使いますが、他にも目に見えていないだけで水分や窒素など様々なものが含まれています。

水分が多い、、、つまり湿度が高い状態ではオゾン生成量が低下することが研究でわかっています。
この梅雨時期は特にそうなりやすいということですね。

除菌や消臭目的で定期的に使うべきものなのに、一年通して不安定だったり、天候や日によって効果がまちまちといった性能。
そんな機器を使う理由はないですよね。

※逆に冬場の乾燥した時期では大量にオゾン生成しやすいので、健康被害になりやすく特にご注意ください。

 

 

 

2 ”腐食して壊れやすい”


先程述べた通りで空気中には様々なものが含まれており、放電によってそれらも活性化されます。
窒素系のガスは窒素酸化物NOxに、硫黄系のガスは硫黄酸化物SOxになります。これらは自動車の排ガスなどにも多く含まれており、よく知られている通り人体に害があります。特に空気には約78%もの窒素が含まれており、放電式オゾン発生器によって窒素酸化物が生成されやすくなります。

また、窒素酸化物は水分と結びつきやすく硝酸を新たに作り出します。酸性雨といえばわかりやすいでしょうか。室内で雨は降りませんが、似たような反応は起こっています。電子基板周辺に水分の含まれた空気と窒素酸化物があったなら…うっすらと硝酸が作られて電子機器の腐食が進行します。目には見えていないだけであって、硝酸は金属や電子機器を侵しますので当たり前ですが無いほうが良いです。さらに、高濃度オゾンはそれ自体が酸化力の強いガスですから、電子機器は傷みやすくなります。

 

Amazonなどのレビューを見ればわかるようにオゾン発生器はよく壊れますが、一部、自ら作り出した高濃度オゾンや硝酸で自爆していると思われるものも多く見受けられました。空気中の水分が多いほどこれらの腐食は顕著です。PC、TV、ゲーム機器や建材など、壊れたり錆びたりして困るものがあるなら、放電式オゾン発生器はオススメしません。

 

 


totteも微量のオゾンを生成しますが、室内の濃度は非常に低濃度です。
そして放電式オゾン発生器とは異なり、窒素酸化物は出しません。

また、除菌・消臭のメインとなる反応は機器内部で処理しており、
他の電子機器を傷めたり、短期間で自爆して壊れることもありません。

一年を通して安定した性能をご利用いただけます。

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