フォトン消臭器

高濃度オゾンを使わず、
働く人の安全・安心を守る消臭器。

ホテル客室の臭気対策を、すばやく扱いやすく。totteは高濃度オゾンを使わず、紫外線のエネルギーでニオイの元にはたらきかけます。これまでどおりの客室オペレーションで、臭気対策を続けられる選択肢です。

ホテル客室のベンチに置かれたフォトン消臭器 totte

01 / FEATURES

客室の臭気対策を、現場で続けやすく。

客室でフォトン消臭器totteを操作するスタッフ すばやく使える

複雑な設定は不要で、コンセントにつなぐだけで使いはじめられます。客室準備の合間にも扱いやすい設計です。

ベッドメイク中の客室に置かれたフォトン消臭器totte 高濃度オゾン不使用

高濃度オゾンを使わないフォトン式で、客室内でも使いやすい仕様です。

フォトン消臭器totteを持って客室間を移動するスタッフ 持ち運びやすい

軽量・コンパクトで、客室間の移動もスムーズに行えます。必要な場所へすぐに設置できます。

※画像はイメージです

02 / OZONE REGULATION

オゾン濃度基準への対応が、必要になりました。

オゾンは有害性のある化学物質です。その安全管理は、事業者の責務とされています。

オゾン発生装置を使い続ける場合

現場には、次の管理対応が求められます。

  1. 01人員の確保
    化学物質管理者の選任

    対象事業場では、管理者の選任と管理体制の整備が必要です。

    書類を前に頭を抱える2人のスタッフ
  2. 02専門的な管理
    法令・濃度基準への対応

    オゾンの短時間濃度基準値は0.1 ppm15分間の時間加重平均

    積み上がった管理台帳と測定機器
  3. 03日々の追加作業
    測定・記録・保護具の管理

    リスクに応じた措置と、その確認・記録が現場の業務に加わります。

    客室で記録を書き込む清掃スタッフと測定器・保護メガネ

人・知識・時間が必要な管理対応。

※必要な対応は、取り扱い状況やリスクアセスメントにより異なります。

オゾン濃度と人体への影響

室内オゾン濃度の推移グラフ。1時間稼働後の最大値は、オゾン発生器(500mg/h)が2.48ppm、totteが0.09ppm
1時間稼働後の室内オゾン濃度:オゾン発生器(500mg/h)2.48ppm/totte 0.09ppm(当社調べ)
オゾン濃度影響
0.01ppm敏感な人の嗅覚閾値
0.01〜0.015ppm正常者における嗅覚閾値
0.06ppm慢性肺疾患患者における肺機能に影響なし
totteの場合0.1ppm正常者にとって不快、大部分の者に鼻、咽喉の刺激(労働衛生的許容濃度)
0.1〜0.3ppm喘息患者における発作回数増加
0.2〜0.5ppm3〜6時間曝露で視覚低下
0.25ppm長期間曝露労働者における慢性気管支炎有病率増大
0.4ppm気道抵抗の上昇
0.5ppm明らかな上気道刺激
0.6〜0.8ppm胸痛、咳、気道抵抗増加、呼吸困難、肺のガス交換低下
0.5〜1.0ppm呼吸障害、酸素消費量減少
0.8〜1.7ppm上気道の刺激症状
オゾン発生器(500mg/h)の場合1.0〜2.0ppm咳嗽、疲労感、頭重、上部気道の乾き。2時間で時間肺活量の20%減少、胸痛、精神作用減退
5〜10ppm呼吸困難、肺うっ血、肺水腫、脈拍増加、体痛、麻痺、昏睡
50ppm1時間で生命の危険

※日本工業規格(JIS C 9335-2-65 32項)を参考に試験を実施。本試験ではtotteとオゾン装置(オゾン発生量500mg/hr)をそれぞれ1時間稼働させた後、装置を停止させて2時間自然減衰のオゾン濃度測定を行った。容積26.25m³(2.5m×3.5m×3.0m)の部屋の中で、実際のホテルの換気回数約4回/hr(98.26m³/hr)の条件。室温25℃、湿度50%において、オゾン濃度測定器:荏原実業製 EG-3000F/R2 を使用した。

※オゾンに関する規制の内容・運用は、厚生労働省の公表情報をご確認ください。出典:労働安全衛生規則の改正(2025年10月1日適用)、プレスリリース「ホテル客室におけるオゾン使用に関する注意喚起」(2025年8月29日)、解説記事「令和7年の新規制でオゾン使用が厳格化」

※画像はイメージです

03 / REASONS

totteが選ばれる、4つの理由。

比較試験の結果と、現場での使い勝手から。

消臭スピードの比較グラフ。15分後のにおいの強さは、オゾン発生器(500mg/h)が59.7ppm、totteが1.39ppm
※36リットルのアクリル容器にアセトアルデヒドガス80ppmを注入し、各機器を入れて密閉・換気なしで試験(当社調べ)。分析機器:光音響マルチ/デュアル/シングルガスモニタ INNOVA1412i

Reason 01消臭スピード

たった15分で差がつく、圧倒的な消臭力。

アセトアルデヒドを使った比較試験では、オゾン発生器(500mg/h)が15分後も59.7ppm残ったのに対し、totteは1.39ppmまで下がりました。強力なファンで空気を機器内に取り込み、光のエネルギーで分解する方式なので、待たずに次の客室準備へ進めます。

室内オゾン濃度の推移グラフ。1時間稼働後の最大値は、オゾン発生器(500mg/h)が2.48ppm、totteが0.09ppm
※JIS C 9335-2-65(32項)を参考に試験。各機器を1時間稼働後に停止し、2時間の自然減衰を測定。容積26.25m³の部屋、換気回数約4回/h、室温25℃・湿度50%。測定器:荏原実業製 EG-300(当社調べ)

Reason 02オゾン濃度の低さ

運転中も、室内のオゾン濃度は極めて低いまま。

JISを参考にした試験で、1時間稼働後の室内オゾン濃度はオゾン発生器(500mg/h)の2.48ppmに対し、totteは0.09ppmでした。高濃度オゾンを使わないため、運転後にオゾンを抜くための換気時間を前提にせず、次の作業に移れます。

客室のカーペットに直接置いたフォトン消臭器 totte。本体の下から床面へ風が広がる様子

Reason 03向きを選ばない直接消臭

床にも天井にも、風を直接。

床に直接置けば、本体の下から風が広がり、カーペットに染みついたニオイに直接はたらきます。縦置き・横置きのどちらでも使えるので、床にこぼれた嘔吐物や天井に染みついたお香の臭気など、発生源に合わせて向きを変えるだけです。

フォトン消臭器totteを持って客室間を移動するスタッフ

Reason 04軽さとフォルム

約3.1kg。客室から客室へ、片手で。

本体は約3.1kg。取っ手付きで、清掃スタッフが客室間を移動しながら使えます。木目調のフォルムは客室の内装にも馴染み、置いたままでも違和感がありません。

※本ページの比較は、同程度のサービスを提供している他社製品と比較した結果です(当社調べ)。

04 / HOW TO USE

動画で見る、totteの使い方。

電源の入れ方からタイマーの設定、日々のお手入れまで、2本の動画でご確認いただけます。

取扱説明動画
メンテナンス動画

05 / SPEC

製品仕様

製品名フォトン消臭器 totte
サイズ(W×H×D)270mm × 150mm × 200mm
※突起物は含まず
製品質量約3.1kg
消費電力AC100V 50/60Hz 52W
コード長さ1.8m
ランプUVCランプ × 2本
ファン風量50Hz 324m³/h 60Hz 374m³/h
※ファンカタログ値より
推奨使用環境0〜35℃ ※結露なきこと
パッケージ内容totte本体、取扱説明書(保証書付き)、電源コード

06 / FAQ

よくあるご質問

客室内で使用しても問題ありませんか?
高濃度オゾンを使わないフォトン式のため、客室内でもご使用いただける仕様です。詳しい使用条件は取扱説明書をご確認ください。
フィルター交換は必要ですか?
日常のメンテナンスは簡単に行える設計です。お手入れの手順や消耗品については、お気軽にお問い合わせください。
お手入れ方法を教えてください。
メンテナンス方法は動画でもご案内しています。詳細はお問い合わせいただくか、取扱説明書をご確認ください。
どのくらいの広さの部屋で使えますか?
ホテル客室などの室内空間を目安にご使用いただけます。より広い空間での運用はご相談ください。
レンタル期間の延長は可能ですか?
まずは1週間の無料レンタルをご用意しています。期間の延長や台数については、お気軽にご相談ください。

無料レンタル・製品についてのご相談

製品のご質問や、レンタル、導入のご相談などお気軽にお問い合わせください。

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